自然だからこそ、成功する。頑張る必要はない

2019年3月2日

こんにちは。岩堀(Kensu)です。

今回は、モチベーションについて考えてみたいと思います。

まず、自分ですごくやりたいことは「モチベーションが高い」とは言いません。

モチベーションが上がらないんです…

という相談を受けることがあります。しかし、その時モチベーションが上がらないのは、「やりたくないことやってるから」です。

やりたいことを一生懸命やってる人を「モチベーション高くてすごい!」とは言わないのです。

モチベーションは要らない

好きな趣味があり、その趣味に没頭してる人を考えてみましょう。

夜寝るのを忘れ、三度の飯も忘れてしまうぐらい没頭してる趣味がある人です。その趣味に対して、「モチベーション高いね」とは言わないと思います。

子どもが、オンラインゲームにハマっているとします。朝から晩までオンラインゲームをやり続けている子どもに、

君は、モチベーション高いね!
すごいね!

という言葉は誰も言わないでしょう。逆に困ってしまうくらいだと思います。

ということは、「モチベーション」と言ってるときの裏側にあるのは

やりたくないから

モチベーションが必要な理由は、やりたくないからです。

やりたくないことをやるときに、モチベーションが高い」とかモチベーションが上がってる」という言葉を使っています。そうやって僕たちは言い習わしています。

それは、分かっていないで言っているかもしれません。しかし、明らかにモチベーションあげなきゃいけないのは

やりたくないことをやるから

になります。そうすると

ちょっと待ってください!

というツッコミを入れたくなります。

なぜなら僕は、やりたくないことは一切やらない」「やりたいことだけやってください」と言っています。 want to しかあってはいけないのです。

平日の仕事はやりたくないことをやって、
土日はやりたいことをやっています。

それは、違いますよ。平日もやりたいことだけやる。土日もやりたいことだけやる。「24時間やりたいことしかやっちゃいけませんよ」と教えているのです。

ということは、

モチベーションは要らない

 ということになります。

モチベーションが上がらないんです…

このように相談してくるような意味合いでのモチベーション。そのモチベーションは「いらない」ということになります。

好きなことをやっていますけど、なんですか?

コーチングでは、「ホメオスタシス」という言葉を使って説明します。

[clink url=”https://kensukeiwahori.com/comfort-zone/”]

 

自分の体温は、一定に保とうとするので、周りが暑くなると汗をかかないといけません。

汗をかいたとき、

モチベーション高いね!
汗かいてるじゃん!

言いませんよね?

恒常性を維持しようとして、自然に起きていることだからです。

コーチングは、ホメオスタシスのレベルをコンフォートゾーンをズラすことにより、自動的に僕たちが移動することを促すシステムになります。

ということは、ホメオスタシスにより、そこに移動することを「モチベーション高いね」とは言わないのです。このため、「頑張る」という言葉は要らないということになります。

好きなことやったときに、「頑張ったね」とは言いません。「頑張ってね」とも言いません。

「モチベーションが高い」ということが、「好きじゃないことを一生懸命やれるようなもの」と言うのであれば、もともと不要な概念になります。

逆に、好きな事を一生懸命やってる時は、言葉はいりません。というよりも、説明する用語がありません。

好きなことをやっていますけど、なんですか?

ということになります。

  • 1秒間に1回、毎日心臓動かしている人を見て、「すごいですね!モチベーション高いですね!」
  • 走った後、呼吸が早くなっている人を見て「あなたモチベーション高いじゃないですか!」

言わないですよね?

それは恒常性維持の機能が行っている自然の出来事だからです。このため、好きなことをやってる人を「頑張ってる」とも言わないですし、好きなことやってる人に対して、「モチベーション高い」と思わないわけです。

モチベーションという言葉の裏側に「好きじゃないことをやらないといけない」「have to をやらないといけない」という、言外の意味があります。このため、「モチベーションを上げるにはどうしようか」というわけです。

しかし、それは本質的に全く要りません。

恋愛のモチベーション

もう一つ。 モチベーションと言われているものはエネルギーです。

恋愛の話をしましょう。

男の子が女の子を口説く時に使うエネルギーは、女の子に見えないだけで、すごいたくさんもエネルギーを使っています。

逆に、女の子が彼氏を自分の方に向かせようと思って使うエネルギーは、LINEを送るのか、化粧するのか分かりませんが、ものすごいエネルギーを使っています。

そのエネルギーがモチベーションのことです。「彼女にこっちに向かせたい」「彼氏をこっちに向かせたい」みたいエネルギーです。これは、生物の歴史の中でオスとメスがくっついて、子孫を残したいという生殖本能レベルでの意味でのモチベーションです。

プライミングと言いますが、たくさんのドーパミンを流れることによって、快楽を促します。

  • カッコいい服を着る
  • デートの場所を調べる
  • どういう会話をするか

恋愛では、こういった結構の作業(思考や行動)をします。「女の子をこっちに向かせる」口説くというエネルギーです。

呼吸をするように成功する

恋愛の話をしましたが、

  • お金を稼ぐ
  • 夢を実現する

といった人間の行動は全く同じことです。「ホメオスタシスが働く=エネルギーが出てくる」ということです。エネルギーを傍から見ると、モチベーションという風に見えます。

それは 傍から見るとすごいモチベーションに見えますが、本人とっては自然なことです。

心臓の鼓動が一定を保つためには、実は、色々なエネルギーを使っています。体温を一定に保つためにも汗をかいたりして、色々なことをやっています。

それが、わざわざ一生懸命やってるように見えない自然に起きてる事に本人は感じてるわけです。

他の人から見ると、一生懸命やっていて「モチベーションに見える」ということです。

成功をしている人は、「頑張んなきゃ!」とか「俺はすごいモチベーションあるだろ!」などと言ってやってるわけではなく、成功することが呼吸をするように当たり前のことであるからこそ、行動ができているわけです。

地球をいいところにしましょう。

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