分子生物学以降の健康のゴール【物理因果にとらわれない】

2019年3月2日

こんにちは。岩堀(Kensu)です。

今回は全ての人に対して気になること。「健康」のゴールについて、考えていきたいと思います。もし、この文章を読んでいる若い方が、

歳をとって見えないと社会的に軽くあしらわれるから歳をとって見えたほうがいい

と言うかもしれませんが、人に会う時だけ髪の毛を白くしていけばいいでしょう。

多くの人は、

若さを維持したい

健康を維持したい

と思ってると思います。

健康が嫌いな人

そう言っておきながら、健康が嫌い人もいるかもしれません。

例えば、病院に入院している人。すべての人というわけではありませんが、 病院に一度入院した人は、「病院にいることが無意識レベルで好きになっている」可能性があります。

  • 仕事しなくていい
  • 同情される
  • 3食昼寝付き
  • 保険の対象

こういった理由です。脳がいいことだと判断して、もっと病院にいたくなるような無意識が働くためです。

ということで、健康じゃない方が好きになってる人たちもいます。

健康を維持するというゴール

通常、僕たちは健康であることが望ましいことです。

「健康であることが望ましい」ということを気がつくのは、自分や身近な人が病になったときに気づくことが多いです。

ただ、人間は年を取ってくるといろんな理由で免疫力も下がり、病気になりやすくなります。「健康を維持したい」ということは、ほとんどの大人が思っています。

そのため、 若さや健康を維持するということそのものは私たちの人生の中で常に当たり前のゴールとなっています。

ここで、コーチングの発想であれば「現状維持がゴール」というのは、変な話です。

[clink url=”https://kensukeiwahori.com/out-of-place/”]

 

「健康である自分の人生がどうなっているか」というライフスタイル

ここがゴールであれば問題ありません。

そのステータスクオ(現状)ではない。今よりもっと健康ならばコンフォートゾーンであっていいということになります。

[clink url=”https://kensukeiwahori.com/comfort-zone/”]

 

今健康な人は、今の健康状態を続けたいでしょう。

コーチングの原理でいうと、

今の自分よりも、さらに健康であるという自己イメージ

を感じてもらう方がいい。

自分をもっと健康な身体にしていくのに必要な行動を無意識が自然に選択してくように、自分自身の自己イメージを作っていけばいいということです。

もっと健康になりたい人・健康を維持したい方は、

今の自分は、すでにはるかに健康だ

という自己イメージをしっかり作るということです。

身体の情報状態をどうするか

仕事や趣味だけでなく、健康といった身体性のあるものも「マインドの使い方」が重要になってきます。

マインドの使い方の設計と運用方法で、ものすごく変わります。なぜなら、身体(物理)レベルの状態も、「情報状態」だからです。重要なことは、「情報状態のダイナミズムをどのように変更したり調整していくか」ということになります。

「情報状態のダイナミズムをどのように変更したり調整していくか」によってゴール達成もできるわけです。同時に身体的にも圧倒的に変わります。

30年前などは、そのカラクリが分かっていなく、「気功」も超能力とかオカルトみたいなイメージがあったかもしれません。しかし、分子生物学が成功してからの現在は、DNA が情報であるということが分かっています。

これは、 僕たちの生命現象は、「情報」であると、確信してきたのです。

健康を保つにはどうしたらいいですか?

という質問に対して、

テレビでやってたあのサプリがいいよ
あのチラシのこの食べ物がいいよ

といった答えは、物理の因果になります。カロリー計算も物理の話です。

しかし、物理の因果より、情報の因果のほうが情報の因果のほうが、強い影響を与えます。これが、現代の科学が言っていることです。

当然、カラクリがすべて分かっているわけではありませんが、分子生物学が成功した世界は僕たちの健康状態は心が創り上げているということは、分かっている話です。

ゴールを失うと…

心のトラウマががんを発症させるという研究結果もあります。

そういった現代の知見の当たり前の結論は、物理的な身体に対して一番強く影響を与え、一番最初に考えるべきことは

  • カロリー計算
  • 栄養バランス

ではなく、

心の状態をどうするか

これができない人は身体的に若さを失い、健康も失っていきます。最終的には、がんにまでなってしまうと言っている研究もあるということです。

「全てはマインド」という考えはここからも分かります。

定年退職したあとに、ポックリ逝ってしまう人が結構いるようです。これは、定年退職によりゴールを失ったからという原理で説明できます。

[clink url=”https://kensukeiwahori.com/scotoma/”]

 

ボケのカラクリなどは、「定年退職すると頭使わなくなったり、仕事しなくなったからボケた」みたいな言い方をしている人がいました。しかし、現在分かっていることは「定年退職をすると強い心理的なストレスを負う」ということです。

会社で偉そうにしていた人も、「ただの人」になってしまうからです。強い心理的ストレスを感じるはずです。

つまり、ゴールがそこで終了だということです。

まとめ

ゴールは1つではありません。今回は、健康のゴールについて。

「健康状態でこういうゴールを達成する」という健康のゴールは必要です。ただ、その他の1つでもゴールがあれば、健康を損なわれることはなり得ないということも書きました。

未来のゴールをしっかり設定する。 人生のバランスホイールの様々なゴールを高いところにどんどん設定し直していく。これをやれた人が健康を保っていくことができるということになります。

[clink url=”https://kensukeiwahori.com/dream/”]

地球をいいところにしましょう。

 

無料メルマガはこちら
サービスはこちら