【2019年最新版】コーチングの受け方|進化しつづけるコーチング

2019年3月2日

こんにちは。岩堀(Kensu)です。

この記事をご覧いただき、ありがとうございます。

あなたは「コーチング」というものをどのようにイメージしていますか?

一言で言うと、コーチングとは「人生を豊かにするもの」です。

正しく使えば、個人の人生を良い方向に与えるインパクトの大きな手法になります。この記事では、プロのコーチが「コーチング」の本質について、ポイントをお伝えします。

コーチングとは?

ウィキペディア(Wikipedia)によると、

コーチング(coaching)とは、人材開発の技法の一つ。対話によって相手の自己実現や目標達成を図る技術である。相手の話をよく聴き(傾聴)、感じたことを伝えて承認し、質問することで、自発的な行動を促すとするコミュニケーション技法である。

とあります。

これは、間違っていませんが、コーチングの範囲(可能性)を狭めています。本来コーチングとはクライアントが自分自身で外せないスコトーマ(盲点)を見つけることであり、「ゴール」を探し出す手伝いをすることです。

コーチ(Coach)はもともと「馬車」を指す言葉で、人や荷物を乗せて目的地まで連れていってくれる乗り物のことをいいました。現在、 コーチはクライアントを目的地まで連れて行ってくれる役割の人のことです。ゴール達成の技術(=マインドの技術)を教える人なのです。そこには、細かい技術や方法論が存在し、”感じたことを伝えて承認し、質問することで、自発的な行動を促す” といった考えとは根本的に異なります。

そもそも「コーチング」とは、自己実現のためのものです。 クライアントの決めたゴールを目指し、それが実現するために豊かな人生を送ることが目的となります。

コーチングとは?コーチングによって結果が出る理由

コーチングによって結果が出るのは、コーチングは「科学そのもの」だからです。現在のコーチングは、認知科学という学問をベースに体系づけられています。「科学」ということは、客観的な再現性があるということです。

客観的な再現性があるということは、 コーチングは正しいやり方を施せば、誰でもストレスなく、結果が出るということです。

しかし、間違った方法論の場合、当然、結果は出ませんし、悪影響が出てしまうケースも有り得ます。

「コーチングを機能させる」という言葉がありますが、この言葉自体が自己矛盾しています。通常、「科学を機能させる」などとは言いません。コーチングは科学である以上、機能していないものや結果が出ないものは、コーチングではないと断言できます。

従来の自己啓発手法の限界

コーチは、全ての問題の原因はマインドにあると捉えてコーチングを行います。

コーチングの本質は1対1で行うパーソナルコーチングです。人のゴールは一人ひとり違うため、一人ひとりに働きかけます。 NLPや集団催眠といった無責任な技術とは異なります。本来、ビジネスコーチングという狭い範囲で、仕事のできる部下を育てる方法でも、仕事を効率化するための指導法でもコミュニケーションの技術でもありません。

例えば、コーチと名乗る人の中に、「私はクライアント(人)にこういうアドバイスをしたら、そのクライアント(人)はこうなった。だから、クライアント(人)はこうなった。だからクライアント(人)とはそういうものであり、私のこのアドバイスを実践すれば、必ずこういう結果になる」といった類のことを言う人が見受けられます。

これは「行動主義」(S-Rモデル)というパラダイムの考え方です。自身の限られた経験だけに基づいており、これは科学とは言えないことが分かります。

ゴールは、他の人から与えられるものや、押し付けられたものにはならないので、ゴール設定は必ず、クライアント自身で行います。正しい方法論に基づいていないと悪影響が出てしまうというのは、このような理由があります。

1対1のパーソナルコーチングでは、クライアントの本来持っている潜在能力を引き出し、自分自身のゴール達成に向けた働きかけを行います。クライアントが他の人から与えられたゴールを持ってきたとしても自分自身で決めたゴールに更新していく作業を行います。

コーチングが広まっている要因

現在、「コーチ」や「コーチング」といった言葉が流行し、多くの人が「コーチ」と名乗り、「コーチング」に関する講座も開かれています。さまざまな人が「○○コーチング協会」というものを作り、コーチが量産されています。

スポーツの世界においても、コーチの存在が以前よりもクローズアップされるようになってきました。例えばゴルフなどでは、選手同様に有名なコーチも出てきています。その理由の1つは、選手同士の力がますます伯仲し、僅差を制して勝ち続けるには、選手ひとりの力では難しい時代になってきたからです。スポーツ選手にとって、常に勝ち続けるために、コーチの存在は不可欠なものとなり、その役割に対する認識も変わってきたのでしょう。

ビジネスにおいても同じことが起こっています。現代社会は変化のスピードがとても速く、ビジネスで勝ち残っていくためには、自分だけの力ではもうどうしようもないところまできています。経営者やエグゼクティブにとってコーチが必要になるのは、まさにスポーツ選手と同じ理由からです。

また、価値観が多様化している現代、これまでのように「右向け、右」で、社員が一斉に右を向くことはなくなりました。そんな中で組織をまとめ、さらにその構成員ひとりひとりのパフォーマンスを上げていくには、それぞれの構成員に対して個別の対応が必要な時代です。

コーチングというコミュニケーションの原則のひとつに、「個別対応であること」というものがあります。 コーチングは、まさに個人の能力や可能性を引き出し、パフォーマンスを向上させていくためのスキルなのです。だからこそ、この時代に、組織のリーダーがコーチングスキルを身につけることが求められるようになってきているのです。

リーダーとは経営者の場合もあれば、もっと小さな単位である場合もあります。社内のチームのリーダーの場合もあるかもしれません。リーダーといわれる立場の人にとって、コーチングスキルは部下を育成しチームのパフォーマンスを上げる上で、欠かすことのできないマネジメントスキルの1つになりつつあります。

コーチが必要な人

コーチは「人を目的地まで連れて行ってくれる人」のことであり、コーチングを受ける人に目的地があるのが大前提になります。

目的地のことをコーチングでは「ゴール」といいます。つまり、「現状の外に出たい人」がコーチが必要な人といえます。

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コーチが必要な理由は、人工知能の分野でも「教師有り学習」の機械学習が必要なように「教師なし」での学習は非常に難しいからです。これは、学校教育でも小学校・中学・高校・大学でプロの先生がいたからこそ学べることと同じです。通信教育では学びづらいということです。

マインドの使い方は技術の話になります。ゴール設定やゴール達成は自力では難しいところがあり、日々実践しているコーチがいるといないかで結果の出るスピードが違ってきます。 マインドを的確に働かせるためには自分一人では難しく、優秀なコーチが必要になってくるのです。

コーチが必要でない人

「コーチが必要でない」というのは、コーチが必要な人とは逆なので、「現状のままでいい人」になります。人は今の状態がものすごく居心地がいいため、現状に縛られたいマインドはすごく強力です。

個人や組織はコーチを付ける自由もあれば、付けない自由もあります。「コーチを付けたくない」という人にコーチを付けることを無理強いすることはあり得ません。ただ、そういう人にとっても、 コーチの仕事を正しく理解した上で、コーチを付けるか付けないかを決めたほうが賢明でしょう

「誰かが設定したゴール」に向かって何も考えないで生きる選択は、今後「AI」にとって変わられていきます。死ぬときに後悔はしないでください。

コーチとは?コーチングを受けるメリットと流れ

タイガー・ウッズのコーチはウッズよりゴルフがうまくなければいけないなどという暴論がありますが、一流のコーチが現役時代も一流選手だったとは限りません。 成功者には必ずコーチがついています。

道案内がいれば、自力で未知を進むよりリスクを減らす事ができます。道に迷うこともなく時間を遥かに節約することができます。

時間は、人生において重要な要素でしょう。人生は1回限りで生命時間は有限だからです。大きな付加価値を生み出すことこそ、コーチングの真髄です。なぜ、コーチングは個人の人生に大きな付加価値をつけることができるのでしょう。

コーチングを受けるメリット(1)人は自分のゴールを把握できていない

1つ目は、コーチはゴール側の視点を提供できるということです。書籍やインターネット、セミナーなどでゴールの設定方法が紹介されています。

しかし、 多くの人は自分のゴールについて分かっているようで分かっていません。人にはスコトーマがあるからです。

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「なにがやりたい」「なにをやりたくない」という本当の思いにはなかなか気づくことができないのです。なお、コーチはクライアントに対しゴール設定のアドバイスをしますが、ゴールそのものを与えるわけではありません。

コーチングを受けるメリット(2)過去の成功体験が発展を阻害する

2つ目は、常識に縛られてしまっていることです。それは、ハビット、アティチュードといったものや過去の成功体験といったものです。

成功体験は、新しい発想が生まれるのを阻害する要因になります。変化が激しい状況で常識はマイナスに作用します。現代は昨日の正解が今日の正解とは限りません。コーチはこうした常識から自由な立場で物事を見ることができます。

視点を変えると同じものが違ったものに見えることは多いのです。これまで気づかなかった新しい視点から現在の状況を見ることができれば、新しいものとして捉え直すことができるようになります。

その先に新しい世界がみることができます。

また、過去の延長で未来を見てしまうことがあります。未来は過去の延長線上にはありません。ゴールは、未来に向けたものでなければ意味はありません。未来は変化するので、未来の変化を見越してゴールを設定する必要があります。

コーチングの元祖・ルータイスとは?

コーチングという言葉が広まったのは、ルータイスという人物のおかげです。人間が成功するための仕組みを研究し、もともとフットボールのコーチだったルータイスが、フットボールで成功したノウハウをビジネスマンや企業に適用しました。そして、人材育成や企業の成長に目覚ましい成果を上げるようになったのです。

  • 世界60カ国、21言語で、3300万人がルータイスのプログラムを受講
  • NASA、米国国防総省を始めとした連邦政府諸機関が公式に採用
  • 米国各州政府、全米の警察、刑務所、小学校や中学校、主な大学等が教育プログラムに公式採用
  • 2008年の北京オリンピックで8個の金メダルを獲得したマイケルフェルプスを指導
  • フォーチュン500の62%が導入

ルータイスは、2012年に永眠されましたが、このようなアメリカをはじめとした全世界で圧倒的な実績、信用性を持つプログラムの開発者です。

なぜルータイスはコーチとなったか?

ルータイスがワシントン大学の教授から人間が夢を実現するときの内的メカニズムについて学んだとき、フットボールチームだけではなく、あらゆる人と組織に適用できることを理解します。そして、組織を改善する手助けをすることをゴールに掲げ、ビジネスを立ち上げたのです。これは、「コーチング」という言葉も「コーチングビジネス」という概念もない時代です。

つまり、 ルータイスは現状の外側にゴールを設定することで、いくつもの壁を乗り越え、ゴールを実現していったのです。

アメリカの手法は日本でそのまま使えるのか?

「アメリカの手法を日本で使えるのか」

この問いに対する答えは、

アメリカの手法をそのまま使っているコーチはいない

となります。現実には、アメリカ式をそのまま当てはめるのではうまくいきません。苫米地英人氏がコーチングを日本向けにアレンジしています。

コーチングはルータイスの理論をベースにしながら日本流にアレンジされたものとです。 日本流のアレンジとは、独自の民族性や哲学、文化に埋め込まれた信念などを踏まえた上で、コーチングやコーチングの説明を行うということです。

しかし、「マインドの上手な使い方を伝える」ことに関しては共通しています。クライアントに対するアプローチが常にアップデートされ続けているということです。コーチングは進化し続けています。

コーチングで人が変わる理由

コーチングとは、プロの技術を持ったコーチがクライアントの無意識に直接的に介入し、強い働きかけを行うことです。そのため、短期間で結果を出すことが可能になります。

コーチングは、 人間が本来持っている無限の力を引き出すことなのです。

コーチングに関する誤解の1つに「無許可の開業医からの治療が偽装治療である」ということです。実際にコーチングは、ゴール達成を支援するように設計された独自のサービスです。

優秀なコーチのクライアントは、必ず結果が出ます。以下はコーチングによって人が変わる理由です。(これらに限りません)

  • 責任:コーチはクライアントの成功に責任を感じています。セッション中に学んだことを実生活にどれだけうまく適用したかを観察することができます。
  • 戦略:クライアントのゴールは唯一であり、コーチは限界的な信念とあなたが達成しようとしている結果に対処する道を描くのを助けることができます。
  • 洞察力:コーチングは  ゴールを実現させる道です。洞察力のあるコーチだけがクライアント固有のゴールを知り、理解することができます。
  • ゴール指向:コーチングのポイントは永続的な変化を達成することであることです。成功のために正しい指標を設定するのに、役立つコーチを持つことが重要です。
  • ゴールへの確信:人は信じられないほどのことができ、コーチはそのことを認識しています。そうでないと、潜在能力を最大限に引き出すことはできません。
  • ダイナミックな挑戦のために:変化を達成し、クライアントが夢見ていることを何でもすることができる状態に到達すると、コンフォートゾーンが移行します。コーチは常に挑戦的なのです。

コーチングとコンサルティングの違い

コンサルティングとコーチングはまったく異なるものです。

コーチは具体的な業務や起業の仕組みなどには言及しません。ほとんどのコンサルタントは、マインドの部分にまで関知はしません。

コンサルタントは業務改善、仕組みの改善などの指導をし、コーチは個人のマインドを変えるよう教えます。マインドストラクチャーの改革です。

また、コーチングは人生全体の価値を上げるために行います。そういった意味では、職業に特化している経営コンサルタントより広範囲と言えます。

コーチングとセラピーの違い

コーチングは、治療と区別します。コーチは「診断」をしませんが、セラピストは病気や病状を判断して臨床的に治療することができます。

セラピストは現在の行動を理解するためのツールとしてクライアントの過去を分析しますが、コーチは現在の問題行動を特定するだけで、クライアントがそれらを修正できるようにすることができます。

つまり、セラピストは特定の行動パターンが「なぜ」発生するのに焦点を合わせ、コーチは「どのように」目標に向かって働くかに取り組んでいます。

セラピーとコーチングは、ある種の特徴や目的を共有します。しかし、コーチまたはセラピストと一緒に仕事をするかどうかに関わらず、どちらもクライアントが自分たちの生活にプラスの変化をもたらし、より生産的になることを可能にするよう働きかけます。

セラピストは医療の観点から診断し治療します。多くの健康な人々がセラピストとコーチの両方のサービスを求めています。セラピストは特定の問題行動の中断など、特定の結果を念頭に置いて作業することがあります。

ときには重なる領域ですが、セラピストとコーチの仕事とプロセスは別物になります。セラピストやコーチを探すという決定は、個人的なものです。セラピストは会話を次のような方法に集中させます。

  • 過去のトラウマから回復する
  • 過去の関係(ビジネスまたは個人)が破壊的な理由を探る
  • 自宅や職場で機能する能力に影響を与えるうつ病や不安に取り組む
  • 愛する人の離婚や喪失から生き残る

コーチやセラピストは、同様の問題でクライアントを助けますが、仕事は同じではありません。 コーチングは、人々が可能と信じている以上に多くのものを達成するための動機づけとインスピレーションを助けるように設計されたダイナミックなものなのです。

コーチングとティーチングの違い

ティーチングは文字通り「教えること」です。僕たちは日々に誰かに何かを教えてもらっていますし、誰かに何かを教えています。

コーチングは、人生の一番重要な部分を「教えること」です。それは、マインドの使い方です。そういった意味でコーチングは、一般の用語として「教える」と捉えるティーチングの一部です。

コーチとクライアントの関係

コーチングは、個人に変化をもたらすことは革命的な価値を持っています。パフォーマンスを向上することは、非常に大きなインパクトです。そういう価値を提供するのがコーチです。

「コーチがクライアントを変えた」こんなフレーズをよく聞きます。もしくは実際に「自分を変えてほしい」ということでコーチングの依頼をしてくる人もいます。コーチ自身も「クライアントを変えることができるのがこの仕事の醍醐味」などと言ったりします。

しかし、 コーチングはあくまでクライアントとコーチの共同作業です。

コーチが一方的にゴールを作って、クライアントにゴール達成させるわけではありません。コーチングの結果として、クライアントが変わるのです。

クライアントと決心と行動がなければ、クライアントは変わりません。ゴールを無理強いすることはしないのです。コーチを持つときも、その覚悟を持ってコーチと向き合うべきでしょう。

コーチングを受けるデメリット

「コーチング」という言葉が流行っているといっても、コーチングを受けることに抵抗を示す人は多いでしょう。コーチを付けることに反対する人の声は、ほとんどの場合、コーチングというものを知らないがための誤解です。

コーチング理論など、机上の空論だ

しかし、コーチングはフットボールチームのコーチからはじまり、40年つくり上げたものをベースに実証済みの理論なのです。

理論を正しく実践できていないとしたら、その人の使い方が間違っているだけなのです。

「経験したこともない人間に分かるわけがない」という批判について

仕事も趣味も人間関係も私の苦労を何も知らないコーチがコーチングができるのか

しかし、スポーツの世界では「一流の選手でなければ一流のコーチになれない」とは考えられていません。しかし、一流の選手に必ず一流のコーチがついています。一流のコーチの中には、その選手の競技すらやったことがない人もいます。

コーチに求められるのは、

  • コーチング理論に対する深い理解
  • 客観的な視点

この2つにより、クライアントはゴールを達成することができるのです。

「価格が高い」という意見について

コーチングは、何か「モノ」として納品されるわけではありません。それなのに、大きな金額を払うということに抵抗を持つ人も多いと思います。

コーチングは料金が不透明だ

しかし、コンテンツがないモノに価値を見出すことはありません。その他のサービスとは次元の違う価値があることが認められているということなのです。

また、コーチングは、「知っていることに対する対価」や「答えを教える対価」ではなく、「時間」に対する対価です。新しい価値は、過去のモノサシでは測れないから「新しい」といいます。コーチはクライアント自らが設定したゴールに忠実です。

「値切って安くしてほしい」と言われても、値切れるものではありません。コーチングを分かっている人は、コーチングの価値をしっかりと理解しています。

僕の例ですが、料金はデタラメ決めているわけではなく、非常にシンプルに決まっています(知りたい方はお問い合わせください)。高い価値は相応のエネルギーコストがかかります。高ければモノがいいというわけではありませんが、価格の3倍以上の価値はあると思います。

「結果が出ない」「意味がない」という批判について

コーチングに関する最も一般的な誤解の1つは、無許可の開業医からの治療が偽装治療であることです。

  • より高い目標をコミットさせる誘導法
  • 新たな行動を起こさせる方法
  • 考え方を変える技術

これらはコーチングとは本質的に関係ありません。

「コーチングを導入しましたが、業績が上がらない」「コーチングをしていますが、部下の行動が変わらない」という方などは、コーチングを誤解しています。コーチングの肝心なところに目を向けていないので、「使えない」という結果になってしまうのです。

例えば、「もっと努力しなければならない」などと信じ続けていると、いつまでも幸せにはなりません。 正しいコーチングを実行しないと大きな勘違いを生んでしまうこともあります。

コーチングを受けたことがある人は、自分の夢や目標、ゴールを何にするかと問われたかもしれませんが、自分の決めたゴールが本当に適切だったかをもう一度考えてみてください。

コーチングによる変化の事例

ここで、コーチングによる変化の事例を紹介します。

  • 毎⽇が100%やりたいことだらけになる
  • 他⼈の意⾒に左右されずに、⾃分で⾃分の⼈⽣を決めることができるようになる
  • お⾦に対しての不安がなくなる
  • やりたいことでお⾦を稼ぐようになる
  • 無駄使いをしなくなる
  • 時間的・経済的⾃由になる
  • 独⽴して俯瞰して世の中を観ることができるようになる
  • 思考・⾏動のスピードが早くなる
  • 斬新なアイディアを思いつくようになる
  • ⾃分と他人の可能性を信じられるようになる
  • 社会に果たす役割を感じ、エネルギーに満ち溢れるようになる
  • 過去のこだわり、トラウマが消える
  • ⼼の奥に眠っていた情熱を思い出すことができるようになる
  • 前に進むことへの恐怖や不安がなくなる
  • ⼈間関係での摩擦がなくなる
  • モテるようになる
  • 幸せな恋愛ができるようになる
  • スタイルが良くなる
  • ⾃分のことがとても好きになる etc.

失敗しないコーチの選び方

コーチングは、あなたの最も重要な「ゴール」を達成するための非常に強力なツールです。

最高の結果を得るには、失敗しないコーチの選び方が重要です。コーチが持っているべきいくつかの重要な資質、そしてコーチを見つけるときに探すべきものを見ていきましょう。

コーチの選び方(1)

コーチからフィードバックを受け取り、正直に公然とコーチと話す必要があります。コーチは、クライアントと向き合うことができなければなりません。コーチを探そうとしたとき、優れたリスニングスキルを持っているコーチを探してください。

コーチはあなたにすべての答えを渡すために存在していません。コーチの仕事はより鋭敏であり、あなた自身の解決策を見つけるためにあなたの問題を探る手助けも含んでいます。

コーチングを実践しているコーチを得るために、自分自身のコミュニケーションスタイルを確認してみましょう。

コーチの選び方(2)

コーチはクライアントを安心、安全に感じさせなければなりません。もし、あなたがゴールを達成するために、心地よく感じないのであればコーチを付ける意義は少ないでしょう。

「コーチが自分の望む空間に連れて行ってくれること」を、快適に感じるべきです。

コーチの選び方(3)

「良好な人間関係を構築したい」「自分のビジネスを成功させたい」というとき、あらゆる分野の「専門家」と言われる人がいます。

これらの特質に合った「専門家」を探すより重要なことがあります。それは、コーチが「ゴール達成の正しい考え方を得るための専門知識」を持っているかです。

自分がその分野のエキスパートでなければ人に教えられないというものであれば、コーチという職業は成り立ちません。

自分がゴールを設定した瞬間にこんなコーチが必要だと分かってきます。異なる視点を持ち、自分の人生を完全に変えることのできる別の視点から見ることを手助けできるコーチを求めてるはずです。

はじめは自分のゴールも分かってないかもしれませんが、無意識を意識に上げる作業をした上でコーチを選択するようにしてください。

コーチへの相談を活用する

ほとんどのコーチはトライアルセッションやセミナー、講座を提供しています。

これにより、コーチを見つける際に自分に機能するかどうかを検討することができます。この最初の対面は、潜在的なコーチングプログラムについてできることを学ぶ時間です。

コーチと最初に会うとき、自分が話しているときの気持ちを書き留めましょう。コーチがどのように反応するか、コーチのコミュニケーションスタイルを観察し、コーチがなにを考えているかを考えます。

  • 新しい視点で物事を見るのを手助けしていますか?
  • ゴール設定やゴール達成を見つけるのを手助けしていますか?
  • セッション中やセッション後の結果を得ることができますか?

コーチは何をしているのか、どのように日々思考・行動しているのかを説明できるはずです。コーチは、あなたが理解する方法であなたの質問に答えることができます。コーチと一緒に過ごす時間で、あらゆるゴール達成を確信できるかということです。

ゴールを達成する準備ができましたか?

現在、「コーチ」という職業が認知されるようになっていると思います。その反面、コーチングに対するイメージには誤解も多く、正しく理解されているとは思えません。

僕は、コーチングを学ぶ先に未来があると思っています。この記事で「コーチングとはどういったものか」ということを知ってもらえたと思います。

コーチを見つけることは、自分の価値を高める投資となります。適切なコーチは、あなたの持つゴールを到達し、そのゴールを超えることでさえ助けることができます。

ゴール設定した上でこのようなことを考えたとき、最高のコーチを見つけることができるのではないでしょうか。現代のコーチングの力で新たなマインドをつくりましょう。


      

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